「プロジェリア症候群」(早老症)が治療される。


「プロジェリア症候群」(早老症)が治療される。

投稿:2021/07/12

予想:2097/01/01 〜

2097年、「プロジェリア症候群」(早老症)が治療される。

勝手に広げて妄想、感想

2019年、大阪大学高等共創研究院の研究グループと米国ソーク生物学研究所は、国際共同研究グループとして、マウスの組織で有効的技術である全身性遺伝子変異修復技術を開発し、その技術を「SATI」と命名。

その研究成果では、プロジェリア症候群のモデルマウスの複数の臓器においてゲノム治療を施し寿命を伸ばす事に成功している。

まだマウスの一部の臓器に対しての実験段階であり、人間全身での治療はされてはいない、予言にある「プロジェリア症候群の治療」というよりは、一部の臓器において老化速度を正常化させる処置としての「SATI法」ではある。
もちろん、予言された年は2097年なので、2019年時点で早老症に対してここまでアプローチ出来ているのは異常な程順調なのではないでしょうか。

早老症?
健常人より早く老化する遺伝子疾患。プロジェリア症候群の平均寿命は13歳といわれている。

SATI法?
HITI法とoaHDR法を融合させたもの、標的配列に外来DNA組み込ませ接木の様にさせる技術。非分裂細胞のゲノム編集に有効的な技術。

ゲノム編集での長寿
ゲノム編集は早老症に限らず寿命を伸ばすことができる。ゲノム編集を行っていない人類の世界最高齢は「146歳」のインドネシア人ムバ・ゴトさんである。
人類の寿命のポテンシャルが146歳とすると(個体差があるにせよ)、ゲノム編集による寿命の底上げが行われた場合、世界最高齢は150歳を容易に超えられそうです。
哺乳類の心拍数と寿命には相関関係がある様で一生のうちの心拍数は20億回程度と言われています。心拍数は20億回に近づくと心筋梗塞になりやすいと言われています。
そこでゲノム編集で長寿化を図る場合、心筋梗塞になりにくい心臓、強い血管、とするDNAにするのでしょうか、また、強い心臓、血管もさることながら脳の状態(痴呆など)や、肉体の状態、骨粗鬆症対策なども併せて調整が必要になりそうですね。

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