中国が新しい超大国となる。そして、搾取者が搾取される側になる。
投稿:2018/10/25
予想:2008/01/01 〜
2008年、中国が新しい超大国となる。そして、搾取者が搾取される側になる。
妄想、感想
採取者が採取される・・・現在の形の資本主義が崩壊する予兆のこと?
近年、中国はGDP2位と経済的に大とてもきくなりました、GDPの成長と共に資源や労働力もある国です。他にも、他国の会社の生産拠点として着目されている(工場の所持制約があった気がするが)。そんな中、「米中貿易戦争」というアメリカとの貿易で関税でトラブルが起こっています。
「米中貿易摩擦」
・始まり(アメリカターン)
アメリカのトランプ大統領は2018年に鉄鋼製品に対して関税をかける。
更にロボット、半導体等1000品目以上に、合わせて500億ドル分、中国製品に関税をかける。
・仕返し(中国ターン)
中国はアメリカから買っていた食料品に、同額500億ドル相当の関税をかける。
・仕返しの仕返し(アメリカターン)
アメリカはさらに2000億ドル相当(輸入品目のほぼ半分)に関税を上乗せする。
・仕返しの仕返しの仕返し(中国ターン)
アメリカからの輸入品の70%程度、600億ドル相当に関税をかける。
・休戦?
G20にて、「お互いしばらく休戦」と合意。
・再戦開始(アメリカターン)
閣僚同士の交渉中、2000億ドル相当にかけていた関税を10%から25%に引き上げるとツイート。
・再戦開始の仕返し(中国ターン)
600億ドル相当にかけていた5~10%の関税を最大25%まで引き上げる。
・再戦開始の仕返しの仕返し(アメリカターン)
3000億ドル相当にあたる中国製品ほぼすべてに関税をかける。
・・・
貿易収支としてアメリカは相当マイナスになっています。
貿易収支ランキングでは、中国は2008年から長年世界一の収支ですが、アメリカは集計した190カ国の内で最下位を常にキープしています、収支額もワースト2位と比較しても大きく差がついています。
貿易収支は長年アメリカ国内で抱えている大きな問題でもあり、センシティブな課題なのです。
トランプ大統領はどちらかというと保守派です、米国内の産業を中国から守るといった所には概ね理に適った対応なのかもしれません。
※参考文献
世界の経済・統計 情報サイト「世界のネタ帳」
https://ecodb.net/ranking/tt_mbalance.html
「メイド・イン・チャイナ2025」
中国が目標としている製造業発展のロードマップがあり、これは製造業において2025年までに到達させるための国からの指令の様なものです。
「メイド・イン・チャイナ2025」の続きとして、また更なる目標があり、2035年までに国内製造業をグローバルレベルの中位まで引き上げる。2045年に「世界のトップ」となっている。