黒人初の大統領、オバマ大統領の誕生


黒人初の大統領、オバマ大統領の誕生

投稿:2009/01/20

予想:2009/01/20 〜

2009年、黒人初のオバマ大統領が誕生。「黒人初の大統領が誕生する、その大統領は任期を全うできない。」

妄想、感想

アメリカ合衆国 第44代大統領 バラク・オバマ
オバマ大統領の任期は2009年1月20日〜2017年1月20日と、4年の任期を2回全うしました。

「任期」についての予言は外したが、今まで黒人の大統領は居ない所「黒人の大統領」を予測する事は、普通思いつかいでしょう。

日本は他国と比較して多くの外国人を受け入れていないので「人種差別」というのは言葉は理解していても、ピンとこない方も結構いるのではないでしょうか。

人類の進化と肌の色について
人類は太古から土地の環境に合わせ適応した体と変化します。

「アフリカ単一起源説」ではアフリカ、「多地域進化説」では各地域で現生人類が発生と起源には大きく2種類考えられている。
「多地域進化説」も、またその起源を辿るとアフリカになるのだそうです。

アフリカに起源があるとすると、潤沢な太陽光があった環境にあります。
強すぎる太陽光は紫外線を多く含み、生物として強い皮膚が必要な環境で、そこで、人類含む生物は紫外線から守る為、「メラニン色素」を利用し環境に適用しました。
現地に生息している人に近い生物、マウンテンゴリラは真っ黒な皮膚、体毛を持っています。(例外、アルビノは除く)

現在ある、日傘も日焼け止めクリームも無いアフリカの環境下で、世代を積み重ねメラニン色素を取得しました。
起源にあったとされる人類「ホモ・サピエンス」も、アフリカで生息しており、そこそこ濃い肌の色だった様です。

白人は?
では、メラニン色素が薄い人類(白人)がどうしているのか?と疑問が出てきます。
人類の起源がアフリカなら、メラニン色素の濃いはずでは?と思うのは当然ですね。それは、更なる環境による適応が進んだからとされています。

北半球は南半球と比べ太陽光がそれほど強くないです。
長い年月を経て北半球にも生息地を拡大していった人類は、強い太陽光から肌を守る必要がなかったため、メラニン色素を減らしていきました。

メラニン色素を減らす理由
メラニン色素の生成にはビタミンDが必要なのですが、ビタミンDは骨の形成でも使われる重要な栄養素でした。
また、DNAの変化によるメラニン色素の出力調整はそこそこ容易なものなのでしょう。

また、話はそれるが、人類としてヨーロッパ系は有害なDNA突然変異が起きやすいらしく、ヨーロッパ系の人類は進化の過程で「DNAの断捨離的な変化」を多く受けているのではないかと推測しています。
(環境適応力、柔軟さ取得のために、あえて不安定になっている?)

歴史の話
北半球のヨーロッパ文明の発展に伴い、南半球と比較すると文明のレベルに差がついてしまっていました。大航海時代を経て、南半球はヨーロッパ各国で占領、植民地化されていった。

その為、当時のヨーロッパ系人類(白人)は、植民地に多く見られる黒人を「低級な文明の人間」として、軽視していたのだと思います。
現代においてもオイルマネーがある一部の地域を覗いて、北半球と比較し生活水準に格差があり、ヨーロッパ系の中には人間としての軽視を今も尚引きずっている人間も存在している。

多民族の国
1492年、コロンブスの新大陸(アメリカ大陸)の発見、それから人種のるつぼと言われる様になった経緯として。
当時人身売買、奴隷制度で労働力を確保するのが主流であった時代である。
ヨーロッパ諸国がアメリカに交易所や植民地を進める上で別の地域で既に植民地の労働力の奴隷(主に南半球出身者、黒人)が多かったでしょう。
また、ヨーロッパの地域での飢饉や社会情勢の問題から、ヨーロッパ系の人類が流れてきました。

当時のパワーバランスとしては、「黒人<白人」となってしまうのは当然だった事でしょう。
ただ、もしアフリカでヨーロッパより早く大航海時代(Verアフリカ)が発生したならば、話は真逆になっていた可能性も考えられないでしょうか。

アメリカ大陸発見から数えるのもオカシイかもしれませんが、それから500年もの長い歳月を経て、トップ(アメリカの大統領)として黒人が君臨したのは人種差別問題にとって大きな変革でした。

大統領選挙において、少なからず黒人投票者が黒人大統領(オバマ大統領)に向けた、「人種」の意識があったと思います。(勿論、白人が白人に向けた投票も)

・人種差別への対策。
・投票者が感じる社会情勢とそれに対するアプローチ、マニュフェスト。
・大統領の推進する事業関係者。
・投票者の持ち株状況(私利私欲か?)。

投票には、人それぞれの判断基準があります。

それを考慮すると投票者らか見て、大統領としての素晴らしい人物像だったという事でしょう。
これからも人類が何年経とうとも人種の意識がなくなる事はないのかもしれません。
「全ての人類が、見た目(人体)を捨ててから」か、「人類が1つの存在として認識(集合精神)ができてから」、やっと人種を意識しなくなるのではないでしょうか。

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