すべての身体器官が、簡単かつ一般的な方法で再現可能となる。


すべての身体器官が、簡単かつ一般的な方法で再現可能となる。

投稿:2021/07/12

予想:2046/01/01 〜 2046/12/31

2046年、すべての身体器官が、簡単かつ一般的な方法で再現可能となる。

勝手に広げて妄想、感想

身体器官の再現という事は、人工多能性幹細胞(iPS細胞)、ES細胞の事でしょうか。

人間の体は受精卵から細胞分裂で臓器や骨など、体の色々なものを構築します、これは受精卵は人間全ての身体器官の元になる性質を持つという事です。そういった全ての元になりうる能力(分化万能性)を持つ細胞を分化万能細胞といいます。
その様な多様性のある分化万能細胞の可能性から色々な仮説が挙がる様になった事例が、1962年にアフリカツメガエルのクローン胚作製に成功をはじめとしたクローン動物の実験です。

ES細胞は、DNA配列が完全に同じである事から動物の完全なクローンを作成することができる。その事は科学の進歩と人間のクローンを作成という倫理的宗教的な視点から、簡単に進める事は出来ない問題になっている。

遺伝子操作について
2008年には、NEDO技術開発機構、埼玉医科大学、京都大学の研究で「ヒトES細胞を自由に遺伝子操作する技術を開発」と公表している。これは、ヒトES細胞並びにヒトiPS細胞の遺伝子操作、ゲノム編集について開発したという事です。

中国のとある遺伝子博士では「ゲノム編集で遺伝子操作を行った受精卵から双子を誕生させた」と2018年11月25日にYoutubeにて発表した。もちろん各方面から非難されていた反面、後の経過も気になる所ではあった、ただ現在、博士や双子の行方は分からないままである。

全ての機能
人間の全ての機能は、両手足、心臓や肺、胃腸含めた内蔵、目や鼻、耳、骨や筋肉、etc・・・
これらパーツを考えると沢山ありすぎて再現させるには、やはり人体のクローンによる複製が早そうな気もしなくもない。

ヴァンガの予言では「簡単かつ一般的な方法で再現」とある、例えば四肢であれば「一般的に」義手義足ではあるが、再現方法については細胞レベル(ミクロな観点)としたら考察すると生体パーツになりそうです。結局、「一般的」とはどういう事なんでしょうかね。
現実に映画「アイランド」の世界観が出来上がってしまうんでしょうか・・・
もしかしたら、もう既にどこかで秘密裏に行われているかもしれない。

映画:アイランド
映画のあらすじの記載が下記にありますので、読みたくない方は気をつけてください。

以下、ネタバレ注意

映画の世界観
映画の中では、富豪の人々が大金を叩いて病気や怪我の保険加入をするが、その保険会社は富豪たちのクローンを生成していた、それらのクローンには自我、意識があり、普通の人と何ら変わりは無かった。保険会社が管理している施設の中、自分が誰かのクローンとは知らず軽作業を与えられていたが、その施設の中でクローン達は退屈していた。

クローン達にとって、その退屈の中の唯一の救いが、定期的に行われる「アイランドへの当選」という、楽園へ移住できる抽選があった。実はその「アイランドへの当選」は「クローンから生体パーツを採取する」事であった。
そのクローン達を管理している会社は、富豪であるクライアントの病気や怪我が起きた時、クローン施設から生体パーツを採取し破棄(殺害)していたのである。

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