イスラム国の台頭


イスラム国の台頭

投稿:2016/10/25

予想: 〜 2043/12/31

イスラム教徒による戦争、イスラム教徒は欧州人を相手に化学兵器を使い対抗、イスラム教徒の過激派がヨーロッパへ侵略を行う。
その結果、大陸は生きるために必要な物を欠いた荒れ地となる。
このイスラム過激派との戦争が終わるのは2043年で、イスラム教徒がローマを攻め落とすまで続く

ハナクソほじりながら妄想、感想

イスラム過激派について

イスラム過激派といっても組織は細かく分岐しており沢山あります。主要組織としては下記に記載します。

タリバン・・・1994年〜現在
1979年、アフガニスタンの内紛時にソ連がアフガニスタンに攻め込む。
タリバンは、ソ連に侵略されたアフガニスタンを助ける目的の下、「反ソ・ジハード(聖戦)」としてアフガニスタンに集まったイスラム社会の義勇兵。
端的に、アフガニスタンに住む人々がその土地を守る為集まった。過激派組織ではあるが、ヨーロッパへの侵略は目的にないと思われる。

アルカイダ・・・1988年〜現在
イスラム主義を世界に主張、そのルール、理(ことわり)を押し付けていく様なスタイル。(アメリカ同時多発テロ事件を起こしている。)
アメリカの猛反撃によって、ほぼ概念的な形であるイデオロギーとなり、その形状は世界に点々とする幕末の隠れキリシタンの様な形に収まっていると思われる。

ISIL(イスラム国と自称)・・・2006年10月15日〜現在
武力によるイスラム世界の統一を目指す組織。

日本人拘束事件も起こしている、目的は身代金およびISIL関連の死刑囚の釈放。
2014年7月に撮影されたと思われる最高指導者バグダーディーの演説によると「中東からヨーロッパにわたる広範囲にイスラム国家を。将来的にはローマへ侵攻する」と主張していた。

当時、「有益な情報には報奨金1000万ドル」の人物。基本的には書面を使うバグダーディーが、初のビデオを使った事から色々な憶測が飛んでいる。

ヨーロッパへの侵略を考慮すると最高指導者バグダーディーの発言「将来的にはローマへ侵攻する」が特に近いのではないでしょうか。

生きるために必要な物と化学兵器

何はともあれ、2043年まで続く戦争で、イスラム過激派はヨーロッパを侵攻できる程の勢力となっている予言です。
ゲリラ活動、テロ活動を続けた事によるヨーロッパの戦力疲弊か、はたまた部隊員や武装の強化が図れた事となる。

イスラム過激派としては、ヨーロッパ諸国という国家へ対抗するには資金的に難しいと思われますが、後ろ盾となる国家がいたり、隊員や武装を大量に確保、または安価で効果的な武装を開発、それらを手に入れた場合、ローマを攻め落とす事も可能になるかもしれません。

現在、戦争において強さを得るには「条約」という戦争のルールを守るかどうかによっても如何様にもなる。それは、「国家を持っているかどうか」によって、そのルールを守る必要があるかで戦術が大きく変わってくる。

例えば、目的のためならば命すら投げ打って出る様なテロ組織が核、弾道ミサイルだとか、サリンの様な毒ガスを所持した場合、南極条約等で保護されている環境保護だとか、生態系を意識するか怪しいところです。

予言にある文言に戻り、「大陸は生きるために必要な物を欠いた荒れ地となる。」とあるが、広範囲に及ぶ化学兵器を利用するとなると、過去ベトナム戦争(1955〜1975年)で利用された「枯葉剤」の様な化学兵器なのではないかと予想されます。

枯葉剤とダイオキシン
ゲリラ活動に適した森林を無くすため、アメリカ軍が使用した化学兵器に「枯葉剤」があります。枯葉剤は、植物を枯らす目的で使用されたが、併せてダイオキシン類となる猛毒によって土壌の汚染された。
ダイオキシンが含まれる土壌で育った作物の摂取(また食物連鎖によって人間が摂取)すると深刻な身体障害を起こしたり、癌等の被害をも起こしている。地下水にも影響あり、戦後4,50年経った今でもその影響を与え続けています。

サリン
日本ではオウム真理教が起こした地下鉄サリン事件で使用されて有名です。このサリン生成も「身近に入手できる材料」で、「化学系の大学院程度の知識」と「簡単な実験室施設」があれば可能と言われ小さな組織でも手に入れられる化学兵器ではあります。

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